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出張!NHK「すてきにハンドメイド」~楽ちん♪やわらか帽子ワークショップ~地域と病院をつなぐ、やさしい時間

出張!NHK「すてきにハンドメイド」~楽ちん♪やわらか帽子ワークショップ~地域と病院をつなぐ、やさしい時間の画像

2025年10月25日(土)、香川県善通寺市にある独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センターで、『出張!NHK「すてきにハンドメイド」~楽ちん♪やわらか帽子ワークショップ~』を実施しました。本企画は、同院主催の地域交流イベント「病院フェスティバル」の一環として行われたものです。

番組コンテンツを生かしたワークショップ企画

今回のワークショップは、2025年1月放送の「すてきにハンドメイド(やわらか帽子)」の内容を生かして企画されました。紹介した帽子は、生地が軽く、手触りがやさしいのが特長で、素肌に触れてもチクチクせず、長時間かぶっても負担になりにくいのが魅力です。病気療養中の方や、そのご家族・ご友人にも楽しんでもらいたいという思いから、「ワークショップ」という形で届けることにしました。

“シンプルさ”が生んだ参加しやすさ

使用する材料は、四角い布1枚のみ。講師の森恵美子さんが、50年以上の経験をもとに考案した「引き算の作り方」により、裁断から縫製までを無理なく進められる内容となっています。自分の頭のサイズに合った帽子が「手縫いで直線に縫うだけ」で作れる点も、初めての方にとって参加しやすい要素となりました。

ワークショップは、講師4人による指導のもと、1日4回開催。豊富な色柄の生地を取りそろえ、全65セットのキットを準備しました。また、番組司会の洋輔さんのビデオレターや持ち帰り用の「帽子の作り方」資料も用意し、イベント後も楽しめる工夫を施しました。

6年ぶりに復活した「病院フェスティバル」

会場となった四国こどもとおとなの医療センターは、「ホスピタルアート」の取り組みを長年続けている施設で、過去に番組取材でご縁があったことから、今回の参加が実現しました。コロナ禍で中止されていた「病院フェスティバル」が6年ぶりに復活するタイミングでもあり、病院敷地内の喫茶スペースという、開放感のある場所で実施されました。

やさしい時間が生んだ笑顔

当日は10時から15時までの間に、子どもから大人まで45名が参加。手芸が初めてという方も多く、最初は緊張した様子が見られましたが、生地選びや制作を進めるうちに、会場は自然と和やかな雰囲気に包まれていきました。完成した帽子は不思議と誰にでもよく似合い、そのままかぶって笑顔で帰られる姿が印象的でした。

テレビを通じて届けてきた番組の世界観を、実際の場で体験してもらう貴重な機会となり、地域と病院、人と人をつなぐ時間となりました。

参加者のみなさまが制作した帽子です

○すてきにハンドメイド
https://www.web.nhk/tv/an/handmade/pl/series-tep-D9P19R1GX9

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