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動画「2050年の天気予報(Ver.2)」が「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」で無料公開開始!科学者が予測した驚愕の未来が明らかに!!

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日本、そして世界各地を猛暑が襲うなか、株式会社NHKエンタープライズも幹事社として参画した「2050年の天気予報」製作委員会(日本気候リーダーズ・パートナーシップ/NHKエンタープライズ/気候キャスターネットワーク/クライメート・ダイアログ)制作の無料動画「2050年の天気予報(Ver.2)」が8月3日(月)13:00に公開されました。

この動画のもとになったのは、2014年9月に国連気候サミットへの参加のためにWMO(世界気象機関)のキャンペーンとしてNHKが制作した「2050年の天気予報」日本版です。しかし、この予報は12年が経過する中で、当時2050年に想定していた熱波による真夏日がお彼岸まで50日以上連続するなどの現象がすでに現実のものとなっており、この間の気候危機の加速の実態に合わせて、最新の科学に基づいたリニューアル版「2050年の天気予報(Ver.2)」を制作することになりました。

新しい動画は、気象予報士の井田寛子さんが予報する3分の天気予報パートと井田さんと東京大学教授の江守正多さんが出演する7分の解説パートから構成され、単独でも合体させても使えるように工夫されています。5分のダイジェスト版や30秒のPR版も含め「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」※1 の公式サイトから無料でYouTube配信します。

「1.5℃の約束」キャンペーンに参加する民放やオンラインメディアをはじめ、気候アクションに取り組む企業や団体など、どなたでもご自由にお使いいただけます。ぜひご活用ください。

「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」公式HP
 https://www.japan88.jp/2050tenki

※1 「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」(主催:JAPAN 8・8 PROJECT 実行委員会)
気候変動を「自分ごと」とするには、最も暑い時期にこそ発信すべきとの考えに基づき、その機会として、毎年8月8日を「暑すぎる夏を終わらせる日」として記念日に登録(2025年登録、主幹事JCLPによる)。2026年からは、賛同する多くの団体とともに、この記念日を発展させるかたちで「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」を8月1日(土)~9日(日)に設定し、「皆で、同じ時期に、自分ごとの気候変動を発信する」ことを目指しています。

なお、この動画は、国連の「1.5℃の約束」キャンペーンに参加し、NHKエンタープライズのSDGsサイト(本ページ)でもご覧いただけます。

8月3日には、シンボルボードを渋谷・ハチ公像の背面に設置(8月3日~8日)

シンボルボードは、「ハチ公」にとっての気候変動の実感を、本キャンペーンのキービジュアルである「吹き出し」を使って表現。 また、その日の暑さがどれだけ気候変動の影響を受けているかを指数化した「本日の気温の温暖化影響レベル*」を掲示し、気温と温暖化の関係を誰もが実感できるかたちで発信します。
*本日の気温の温暖化影響レベル:気候変動がなければ起こりえなかった猛暑の度合いを、科学的に示す指数。科学者・科学ジャーナリスト機関の米Climate Centralが開発・公表するClimate Shift Index(CSI)に基づいています。

このシンボルボードの除幕式では、「2050年の天気予報(Ver.2)」のPR動画が渋谷スクランブル交差点のデジタルサイネージで上映され、NHKエンタープライズが制作する特集番組「1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために」(2026年9月27日放送予定)に出演する6人のNHK・民放のキャスターが現地で参加しました。
1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために | NHK

2050年、あなたとあなたの大切な人は何歳ですか?

気候変動によって、40℃を超える酷暑日が続き、スーパー台風が直撃、食料危機が日本を襲うような悲惨な未来を食い止めるには、私たち一人ひとりが、この問題を自分事としてとらえ、社会全体の仕組みを変えるよう声を上げ続けなければなりません。この動画が気候危機について考えアクションを起こす契機になることを願っています。

2050年の天気予報(Ver.2)

制作主体:
「2050年の天気予報」製作委員会
(日本気候リーダーズ・パートナーシップ/NHKエンタープライズ/気象キャスターネットワーク/クライメート・ダイアログ)
※日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)は237社が加盟し、総売上高136兆円の脱炭素対策に取り組む企業団体

協力:
国連広報センター
東京大学 気候と社会連携研究機構
国立環境研究所 気候変動適応センター
気候変動予測先端研究プログラム
国際農林水産業研究センター

科学監修(上記の協力機関が全面協力):
東京大学:江守正多(全般) 橋爪真弘・袁 蕾(健康) 伊藤進一(水産) 山野博哉(サンゴ)
国立環境研究所:肱岡靖明(影響全般) 岡和孝(熱中症)
文部科学省気候変動予測先端研究プログラム 課題3/4:熱波・豪雨 京都大学:森信人(台風・高潮)
国際農林水産業研究センター:長谷川利拡(食料)

(補足情報)
●8月4日から9日まで、Japan8・8プロジェクトに賛同している株式会社セブン&アイ・ホールディングスでは、渋谷区内のセブン‐イレブンの一部店舗のデジタルサイネージで、「2050年の天気予報(Ver.2)」のPR動画を上映します。
●8月7日(金)の「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」のフラッグシップイベント(渋谷ソラスタ)に、NHKエンタープライズのエグゼクティブ・プロデューサー堅達京子が登壇します。
・イベント詳細:https://japan-clp.jp/archives/21023
・8月7日参加・取材お申し込み:https://japan-clp.jp/8_7_atsusugiru-natsu
・お問い合わせ:japan88project@jclpbiz.org

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堅達 京子の顔写真

堅達 京子

第1制作センター社会文化部

1988年、NHK入局。報道番組のディレクター・プロデューサーとしてNHKスペシャルやクローズアップ現代を制作。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、気候変動やSDGsをテーマに多くのドキュメンタリーを制作。2021年、NHKエンタープライズに転籍。Nスペ「2030 未来への分岐点」や「1.5℃の約束」を制作。昨年は、アニメ「FUTURE KID TAKARA」に初挑戦! 日本環境ジャーナリストの会副会長。環境省中央環境審議会、文科省環境エネルギー科学技術委員会、東京都再エネ実装専門家ボード等の委員を務める。東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員。主な著書に「脱プラスチックへの挑戦」「脱炭素革命への挑戦」(山と溪谷社)

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